投資用語集

PER、移動平均線、RSI、13F、ドル円など、サイトやレポートに出てくる用語をやさしく解説します。

時価総額 基本指標

株価×発行済株式数。会社全体を今の株価で買った場合の金額で、企業規模の比較に使います。

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PER(株価収益率) 基本指標

株価÷1株当たり利益(EPS)。利益の何倍で株価が付いているかを示します。高いと成長期待が大きいか割高の可能性があり、同業種で比べます。

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出来高急増 チャート・流れ

普段(20日平均)より売買が大きく増えた状態。価格があまり動かず出来高だけ増える時は、大口の仕込みや売りなど変化の前触れのことがあります。

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52週高値比 チャート・流れ

過去1年の最高値から今どれだけ下がっているか。−30%なら1年の高値より30%低いという意味です。

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恐怖・強欲指数 市場心理

投資家心理を0(極度の恐怖)〜100(極度の強欲)で表す指数。当サイトでは暗号資産市場の指数(Alternative.me)を表示します。

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ドルインデックス 経済・金利

ユーロ・円・ポンドなど6通貨に対するドルの平均的な価値。上昇(ドル高)は新興国株の重荷になり、ドル円では円安方向に働くことが多いです。

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資金調達率・建玉 市場心理

資金調達率は暗号資産の無期限先物でロングとショートの多い側が相手に払う金利。大きなプラスは上昇への賭けが集中しているサイン。建玉は未決済の先物の規模で、レバレッジの積み上がりを示します。

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FOMC・政策金利 経済・金利

FOMCは米連邦準備制度が政策金利を決める会合(年8回)。利上げ・利下げの確率は金利先物から計算した市場の予想(CME FedWatch)で、結果を保証しません。

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CPI・PCE(物価指標) 経済・金利

CPIは消費者物価指数、PCEは個人消費支出物価で、FRBはPCEを重視します。予想より高いと利下げ期待がしぼみ、株の重荷になりがちです。

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GDP成長率 経済・金利

国全体の生産がどれだけ増えたか。米国と日本は前期比年率、中国は前年比で主に発表するため、数字をそのまま比べられません。

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13F報告書 投資手法

13F対象証券(主に米国上場株)を1億ドル以上運用する機関が四半期ごとに保有内容をSECに提出する報告書。期末後45日以内の提出で、最大1カ月半遅れの情報です。

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IPO・ブックビルディング 投資手法

IPOは企業が初めて株式市場に上場すること。日本では仮条件の範囲で投資家の需要を調べるブックビルディングで公開価格を決め、抽選などで配分した後に上場します。人気が高いほど当選しにくくなります。

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レバレッジETF 投資手法

指数の1日の値動きの2倍・3倍を目指すETF。毎日リセットされるため、上下を繰り返すと指数が横ばいでも損失が出ることがあります。

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強制決済・清算 投資手法

借入で買った株が維持率を下回ると証券会社が強制的に売るのが強制決済、暗号資産先物で証拠金が尽きてポジションが強制的に閉じられるのが清算です。

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複利・72の法則 投資手法

複利は利益にさらに利益が付くこと。72を年利回り(%)で割ると資金が2倍になるおおよその年数です(年8%なら約9年)。

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決算の上振れ・下振れ 決算

業績がコンセンサスを上回ればポジティブサプライズ(上振れ)、下回ればネガティブサプライズ(アーニングショック)と呼びます。予想を超えても先行きの見通しが弱いと株価が下がることがあります。

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営業利益率 決算

営業利益÷売上高。100円売って本業で何円残るかを示し、高いほど収益性が良いという意味です。業種で水準が違うため同業種で比べます。

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CAPEX(設備投資) 決算

工場・装置・データセンターなど長く使う資産に投じるお金。大企業の設備投資計画は、その装置や部品を売る企業の将来売上を占う手がかりになります。

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EV/EBITDA倍率 基本指標

企業価値(時価総額+純負債)÷償却前営業利益。負債や減価償却の違いをならすため、設備や負債構成の異なる企業の比較に使います。低いほど割安とみます。

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ベータ 基本指標

銘柄が市場全体に比べてどれだけ大きく動くかを示す値。1なら市場並み、1.5なら市場が1%動く時に平均1.5%動いたという意味です。過去の値で、今後も同じとは限りません。

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自社株買い・消却 基本指標

会社が市場で自社の株を買うのが自社株買い、買った株をなくすのが消却です。消却すると株数が減り1株当たり利益(EPS)が上がるため、株主還元とみなされます。

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配当性向 基本指標

純利益のうち配当として支払った割合。高すぎると利益が減った時に配当を維持しにくくなることがあります。

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権利付き最終日・権利落ち日 基本指標

配当を受け取るには権利付き最終日までに買う必要があり、権利落ち日以降に買っても今回の配当はもらえません。権利落ち日には配当分ほど株価が下がるのが一般的です。

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株式分割 基本指標

1株を複数の株に分けること。1株が10株になれば株価は10分の1になり、企業価値や保有額は変わらず、買いやすい価格になるだけです。

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空売り・空売り残高 市場心理

株を借りて先に売り、後で安く買い戻して差益を狙う取引が空売りです。空売り残高はまだ返していない量で、多いと下落への賭けが積み上がっており、株価が上がると買い戻しが殺到することがあります。

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セクターローテーション 市場心理

資金がある業種から抜けて別の業種へ移る流れ。例えば成長株から景気敏感株やディフェンシブ株へ資金が移ると、指数は横ばいでも業種ごとの騰落が大きく分かれます。

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サーキットブレーカー 市場心理

相場が急変した時に取引を一時停止する仕組み。米国株はS&P500が前日終値から7%・13%下落すると一時停止し、20%で当日の取引を終えます。日本では主に先物取引に適用され、個別株は値幅制限(ストップ高・ストップ安)で値動きが抑えられます。

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ETF(上場投資信託) 投資手法

指数や資産の組み合わせに連動するよう作られたファンドを、株のように取引所で売買できるようにした商品。一度に多くの銘柄へ分散投資できます。

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インデックスファンド 投資手法

S&P500や日経平均・TOPIXのような指数にそのまま連動するファンド。銘柄を選んで市場に勝つより、市場平均のリターンを低コストで得ることが目的です。ETFと違い、通常は1日1回の基準価額で売買します。

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信託報酬(経費率) 投資手法

ファンドやETFが運用コストとして毎年資産から差し引く割合。毎日少しずつ引かれ目立ちませんが、長く投資するほど複利で差が大きくなります。

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インバースETF 投資手法

指数が1日下がるとその分(または2倍)上がるよう作られたETF。レバレッジETFと同様に毎日リセットされるため、長く持つと指数の下落幅とリターンがずれることがあります。

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成行注文・指値注文 投資手法

成行注文は価格を指定せず今の価格ですぐ約定する注文、指値注文は希望価格を決めてその価格以下(買い)・以上(売り)でのみ約定する注文です。売買の少ない銘柄を成行で買うと想定より高く買うことがあります。

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分散投資 投資手法

お金を複数の銘柄・業種・資産・国に分けて持つこと。一つが大きく下がっても全体の損失を抑えられますが、市場全体が一緒に下がる時は効果が小さくなります。

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PMI(購買担当者景気指数) 経済・金利

企業の購買担当者に受注・生産・雇用などが改善したかを尋ねて作る景気指標。50より上なら拡大、下なら縮小とみます。製造業とサービス業を別々に発表します。

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新規失業保険申請件数 経済・金利

米国で前週に初めて失業保険を申請した人数で、毎週木曜日に発表されます。速報性の高い雇用指標で、解雇の動きの変化を早めに示します。

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コアインフレ 経済・金利

物価指数から値動きの大きい食品とエネルギーを除いたもの。一時的な変動を除き、物価の基調的な流れを見るために使います。

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実質金利 経済・金利

名目金利から(予想)インフレ率を引いた値。金利5%でも物価が4%上がれば、実際に増える購買力は約1%です。実質金利の上昇は金や成長株の重荷になることが多いです。

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米国債利回り(10年債) 経済・金利

米政府への貸し付けに市場が求める利回り。債券価格が下がると利回りは上がります。10年債利回りはローン金利や株式評価の基準となり、上昇は成長株の重荷になることが多いです。

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信用スプレッド 経済・金利

社債利回りから同じ満期の国債利回りを引いた値。企業が返済できないリスクへの上乗せ分で、広がると市場が景気や企業倒産を心配しているサインとみます。

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量的引き締め(QT)・量的緩和(QE) 経済・金利

量的緩和は中央銀行が国債などを買い入れて市中にお金を供給すること、量的引き締めは保有債券を満期時に再投資しないなどして減らし、お金を吸収することです。金利決定と並んで市場の流動性を左右します。

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ビットコイン現物ETF 暗号資産

実際のビットコインを購入・保管し、その価格に連動するETF。暗号資産取引所の口座なしに証券口座で売買でき、日々の資金流出入は需要の指標として注目されます。

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ステーブルコイン 暗号資産

1コイン=1ドルのように法定通貨の価値に固定されるよう作られたコイン。発行体が現金や国債などの準備資産で価値を支え、暗号資産取引の決済手段として広く使われます。

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半減期 暗号資産

ビットコインのマイニング報酬が半分になる時点。約4年(21万ブロック)ごとに訪れ、新たに供給される量が減ります。価格との関係は過去の例にすぎず、保証はありません。

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HBM(広帯域メモリ) 半導体

複数のDRAMチップを垂直に積み重ね、微細な貫通電極(TSV)でつないで大量のデータを一度にやり取りできるようにしたメモリ。AIアクセラレーター(GPU)のすぐ横に置かれるため、需要はAI投資と連動します。

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ファウンドリ・メモリ 半導体

ファウンドリは他社が設計した半導体を受託生産する事業、メモリはDRAMやNANDのようにデータを保存するチップです。メモリは標準品のため、需給によって価格が大きく上下するサイクルがはっきりしています。

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