バーティブ、7〜9月期売上高61%増で2026年売上見通しを6.5億ドル上方修正 時間外で約15%高
データセンター向け電源・冷却装置のバーティブは、受注が前年比で2倍超に増えたと発表し通期見通しを引き上げ、株価は寄り付き前に14〜15%上昇しました。
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データセンター向けの電源・冷却装置を手がけるバーティブ(VRT)は水曜日の寄り付き前に7〜9月期決算を発表し、2026年の見通しを引き上げました。
| 項目 | 7〜9月期 | 予想(Investing.com) |
|---|---|---|
| 売上高 | 43.1億ドル(+61%、オーガニック+55%) | 37.5億ドル |
| 調整後1株利益 | 2.21ドル(+78%) | 1.82ドル |
| 調整後営業利益率 | 25.2%(+290bp) | – |
| オーガニック受注 | 前年比+100%超 | – |
見通し:2026年通期の売上高は144.5億〜148.5億ドル(中央値を6.5億ドル引き上げ)、調整後1株利益は7.10〜7.20ドル。10〜12月期は売上高43.1億〜45.1億ドル、調整後1株利益2.22〜2.28ドルを見込みます。
市場の反応:株価は寄り付き前の取引で約14〜15%上昇しました。
なぜ重要か:売上高の上振れだけでなく、先行指標である受注が2倍超に増えた点が重要です。同じ朝のGEベルノバの記録的な受注と合わせ、AIデータセンター投資が電源・冷却設備の発注に引き続きつながっていることを示しており、マイクロソフトとアルファベットの設備投資計画の発表を数時間後に控えたタイミングです。
次に確認すること:寄り付き後も上昇が続くか、決算説明会での受注残高とブック・トゥ・ビル、米東部時間午後2時のFRB決定、引け後のビッグテックの設備投資。関連銘柄の動きは米国スクリーナーで確認できます。
出典
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